健康博覧会2008 記念セミナ―  2008.2.29 東京ビッグサイト


ご参加ありがとうございました

 当日、熱心に耳を傾けてくださった方々、遠方より起こしくださった方々、ありがとうございました。
会場内からのご質問をたくさんいただき、終了後も10人以上の方々が並んでご質問をしてくださったことに
大変驚いております。折しも4月から特定健診・保健指導が開始されるにあたり、私達の現場からの声は
興味深く、感じてくださったのでしょうか。以下に、当日のセミナー内容とご質問内容を記載しておきます。  

博覧会最終日、天候にも恵まれ、大勢の方々が会場を訪れました。特定健診・保健指導を視野に入れたブースも 
  たくさん出展され、私たちも午後はいろいろなブースを訪ね、楽しませていただきました。


記念セミナー講演内容 

                

1.栄養サポートネットワーク合同会社の概要・業務内容・研究活動

 2.診療所における継続支援型栄養相談システムの構築と実績
   -システム構築の経緯(地域住民のニーズ調査、アメリカ栄養士活動の視察から)
   -継続支援型栄養相談プログラムの設定根拠
   -対象者のタイプ別アプローチ方法(付設研究会の研究成果より)
   -実績と効果の評価
   -継続的なフォロー体制 電話支援とモニタリング
   -プログラムの品質管理

 3.特定保健指導への応用とその課題
   -標準的な特定保健指導プログラムと当プログラムの比較
    課題1 「行動変容のステージ」の把握でアプローチ内容は決められるのか?
    課題2 「行動変容のステージ」が変化しただけで、成果の得られる「行動変容」に
        結びつくのか?
    課題3 継続的な支援の方法とそれらの回数は?
    課題4 介入期間と継続支援の間隔はどのくらいがよいか?

 4.健康食品の役割とその可能性 〜栄養相談の現場から〜
   -診療所の栄養相談対象者が考える「健康食品」の範囲
   -現場で出会う「健康食品」の利用例とその問題点
   -付設研究会が実施中の調査
    栄養相談対象者の健康食品の使用状況−健康食品の有効活用に向けて−
   -特定保健指導における健康食品の役割とその可能性

              質 問 内 容 (一部抜粋)

 *会場からの質問 ( )内は質問者
  ・外来栄養食事指導の診療報酬について(栄養士)
  ・継続支援管理システムの収支は成り立つのか(栄養士)
  ・スポーツクラブでの栄養相談は可能か(スポーツクラブ所属の栄養士)
  ・栄養相談では市販の食品(ダイエット食品、レトルト食品、健康食品など)も勧めるのか
                             (スポーツクラブ経営者)
  ・特定保健指導において、サプリメントを勧める可能性もあるか(健康食品販売部門担当者)
  ・これから栄養士になりたいと思っているが、栄養学以外で勉強した方がよい学問はあるか
                                (栄養士をめざす方)
  ・アメリカのヘルスケアスタッフの活動について(栄養士をめざす方)
  
 *セミナー終了後の質問 (  )内は質問者
  ・社内で特定保健指導の対応を考えているが、タイプ別アプローチについて具体的な方法が
   あるのか(企業組合保健担当者)
  ・栄養相談時に使用しているツールはどのようなものがあるか
                            (保健関連のソフト開発企業の方) 
  ・栄養士活動の展開に際し、何かポイントはあるか(開業栄養士をめざす方)
  ・スーパーマーケットでの栄養相談に対応してもらえるか(製薬会社保健部門担当者)
  ・現場の直接の声を聞きたいが調査研究に協力してくれるか(調査研究を行う企業)
  ・特定保健指導プログラム作成に際し、実際に現場で栄養相談を行っている栄養士の方々にも
   検討に加わってほしいが可能か(特定保健指導プログラム作成担当者)

 その他、たくさんのご質問、ご依頼をいただき、誠にありがとうございました。 代表 安達美佐
                            
 



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