成果を導くSILEプログラム
研修会を受けた方々の声です

実務に取り入れてさらによい成果を上げている方々からの
報告もたくさんいただいております

       【2回コースの研修会 対象者:保健師、看護師、栄養士】

《1回目の受講後の感想》
・栄養アセスメントやエビデンスに基づいた根拠の確認の重要性を痛感した。
 日常的な食べ方の聴きとりもポイントを押さえて効率よく行うことで対象が本当に
 改善できる提案が可能であることがわかった。
 こちらの意向や理想に近づけるばかりの指導ではなく本人の意向や何が必要で
 何が効果が出やすいかを見極められるようにしたい。
・本人のやる気を引き出すのは、最初の面談が重要であり、1ヵ月で少しでも結果を
 出すことで本人の励みになり今後に繋がると思った。
・必要な情報のみを提供すること、根拠を必ず把握すること、基準を何度も繰り返し
 確認すること等の大切さを強く認識した。
・体制を整えること、ひとりでなく職場で共有しみんなで取組むことの大切さを改めて
 理解しました。
・診療ガイドラインの活用していくことの重要性を意識しました。エビデンスレベルまで
 意識していないことが分かった。目標を明確にする(数値化)すること等業務に活かし
 ていきたい。
・対象者への褒め方や具体的な言い回しなど参考になりました。「好きになってもらう、
 心地よく感じてもらう」ことが継続のポイントと言われ、なるほどと思いました。
・「根拠」に基づくこと、対象者の意思を確かめること、目標の優先順位を明確にする
 こと、効果を確認すること(評価)がやはり必要。先生が実際に使用しているパネルを
 拝見し、大変わかりやすく対象者の印象に残りやすいと思いました。
・目標の修正の際、安易に目標を変えず強化するという視点。
 まんべんなく食事内容を記録するのではなく、問題をみつけ記録をすること。
 また、アセスメントが十分にできていないことに気づいた。
・アセスメントし、より効果的で実践しやすい目標を決めていくということを改めて
 再確認するとともに、指導の中に活かしていきたいと思います。わかりやすい目安で
 確認することの大切さがわかりました。
・従来型の説明である「メタボとは」や「高血糖の影響」などを話す時間が長かったと
 ショックを受け、 「考え方の転換」となりました。
 アセスメントの不足、障壁の検討などしていませんでした。
・理想の食事スタイルにさせるのではなくその食生活をしていることがリスクがあるのか
 ないのかを分析する視点が大切なのがよくわかりました。そして、本人の意向に寄り
 添いつつも、疾病のリスクを抑えるためにはどうするかの情報提供も必要だと思い
 ました。
・目標はズバリ短文で。「それはいつもそうですか?」という確認の方法。食事状況は
 詳細に聞かなくてもよいといういこと。問題点の全てを言わないということ。
・アセスメントでのポイント、目標設定について理解が深まりました。
 具体的に教えて下さったので実践に当てはめてイメージすることができました。
 保健指導を行う職員全員が同じ基準を持つことが必須ということが印象に残り
 ました。職場での課題だと思います。

《1回目受講以降、業務に活用した点》

・「障壁の検討」相談時にできない場合の想定と対処法を考えるようにした。
・診療ガイドラインの確認及び他職種への周知
・相手の意見を聴いて一緒に考えることは大切だが同時に特に最初の1ヵ月で少しでも
 良い結果で変化が見られるような目標を考えた。
・成果に繋がる最も効果的な改善を1か2つ選ぶを実践してみました。
 今までは問題点を全て指定して改善するようにせまっていたと思います。短時間に
 1つか2つを選ぶのは技術がいるところですが、経験を積んで努力したいと思います。
・改善相談の中で目標設定シートを作成していたので研修での学んだことも取り入れて
 確定版としました。
・動機づけに繋げるための信頼関係づくりのポイントを意識した。
 また、対象者のこれまでの頑張りを褒め言葉で表すように心がけるだけで、自分自身が
 対象者に興味を持って接することができるようになっている。こちらが興味を持って
 アセスメントすると、対象者も心を開いてくれているのを感じる。
・対象者の状況を把握し根拠のある情報のみを提供することや目標を数値化して
 実行率を高めること等について係り内で共通認識を持つ場を設けた。
・研修内容は相談全般に通じるものだと思いました。他の事業での相談でも情報を
 まとめ、必要な部分だけ助言するようにしたり、その人がどうしたいのかを前提に話を
 する等、意識した。

《1回目受講後、自身の指導対応で変えた点》

・食事の内容等について頻度で確認するようにした。
・7割程度の実行を意識して面談した。
・具体的なききとりとわかりやすい説明を今まで以上に意識して指導しました。
・100%を目指さない(毎日できなくてもよい)を強調することと、アセスメントを
 丁寧に行うようにした。
・相談者自身の気づきを促し課題を見える化することを重視した。
・課題からの優先度を決め、目標には数値を入れ、より具体的になるような支援を
 心がけるようになった。
・目標の障壁を共有し継続できるようなサポートを加えるようになった。
・継続の面談では達成度の確認(よいところを探し褒める)及び新たな取組の提案も
 行い、モチベーションを保てる働きかけを心がけるようになった。
・食事のアセスメントは習慣的な傾向を把握するようにし、大雑把な食傾向から改善の
 ポイントを探るように細かいところばかりを見ないようにしている。
・動機づけの言語化に関してはとても難しさを感じる場合がある。言語化の以前に、
 対象者が「どうありたいか」が出てこない。「どんな人でも今よりよくなりたい意欲は
 ある」と言われたが、低所得、単身等の人達の中にはなかなか意志や意欲をみつけら
 れません。
・指導時の食事アセスメントの際に、フードモデルを比べる基準に用いて一食の目安量を
 把握するようにした。対象者と一緒に食事の量を目で見て比較することで、食事量の
 過不足が相互に理解しやすくなり食事上の問題点の気づきを促しやすくなった。
・もし、自分が保健指導をされる側であったら、やってみようという気になるか自分の
 身に置き換えて考えるようになった。
・血糖値が高めで糖質制限を指示されたケースにおいて、主食の量だけでなく甘い
 飲み物や食べ物の量・頻度を確認しながら何をどのくらい控えるべきか具体的に示す
 ことを実践した。

参考図書 朝倉書店「ライフスタイル改善の実践と評価」


                                                                     

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